どうも、ばりっぴです。先月から無職になっています。
今回は、Direttaを試してみた話をします。
その前に、Direttaってなんだ、という話をします。
オーディオの伝送技術なんですけど、Diretta Hostで再生したオーディオデータをLANケーブルを通してDiretta Targetへ流してDiretta TargetにつないだUSB DACで音を鳴らします。通常のLANで伝送し、IPプロトコルはv6を使うとのことです。詳しくはこちらで。
このDiretta、サンプリング周波数が44.1kHzの音源だと無制限で試用できるとのことで、今回試してみました。
試用のしかたはこちらが詳しいです。
Diretta Host(Windows機)にDiretta ASIOというソフトウェアを入れて、Diretta Target用にLinuxのOSイメージをUSBメモリに書き込み、それで起動します。HostとTargetは別マシンである必要があるのでパソコンは2台いります。TargetにUSB DACをつなげると認識しますのでそれで準備は完了です。HostはたぶんWifiでも有線LANでもいいですが、Targetは有線LANである必要があります。
HostでASIOに対応したソフトウェアで「Diretta ASIO」を選んで再生すると自動的にTargetのUSB DACを通して音が鳴ります。簡単ですごくいいと思います。
肝心の音質ですが、これがとてもいい。古いCDをリッピングした音源を使いましたが、音が新鮮な感じがします。昔安いCDラジカセで聞いたCDですが、こんなに音が埋もれていたのかと感動します。
やってることはDLNAやらJACKと変わらない、ネット伝送オーディオなんですが、Targetが機能をほぼそぎ落として必要なものだけになっているOSでやっているからでしょうか、とてもノイズフロアが低い。静寂だとちゃんと静寂なんですね。
普通のCDリッピングした音声ファイルなら無制限で試せるので試すまでの過程がちょっと面倒ではありますが、ぜひみなさんも試していただきたく思い、今回の記事にしました。
ばりっぴでした。






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