じかんのむだ

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Ubuntu野郎がArch野郎になるまでかかった日数、約2週間

どうも、OSマニア、ばりっぴです。DJの方は受かっていました。まだ何も考えていません。

CachyOSがSandy Bridgeから対応していたので動く手持ちのノートPCが全てCachyOSになりました。どんだけなのよって話ですが。Arch LinuxディストリビューションはやはりAUR(Arch User Repositoryの略?)がよすぎるのです。Ubuntu系のPPAみたいなもんですけど、yayとかparuとかAURヘルパーを入れると抜群に使いやすくなるのがよすぎる。

あんなにUbuntuで統一してた俺どこに行ったよってくらい今、Arch Linuxしか使ってません。ウソ、ChromeOSも使ってる。

それはいいとして、Arch Linuxはローリングリリースなので流れに身をまかせていればいつでもOSが最新という状況にいるのはとてもいいと思います。Ubuntuみたいに半年ごとのバージョンアップとその追随がないということです。まあ、Ubuntuは普通の人はLTS使いますけれども。

半年ごとのバージョンアップがいい!って方も大勢いらっしゃると思います。しかし、ローリングリリース、めんどくさくない。

AURとローリングリリースがよすぎて移住を決めました。

KDE Plasmaなので割とWindowsに近いLookでソフトもだいたいなんでもある。SnapやらFLATPAKに頼ることもない。

カーネルはその時代のCPUに最適化されており、今あるのはV3とV4。V4だと最新のCPUにも対応しています。V3はSandy Bridgeから対応しています。

Ubuntuを抜いて急激にユーザー数を増やしていると思われるCachyOS、なかなかです。

OSマニアばりっぴでした。

あ、今インテルのCore iの7000番台以下のCPUでWindows11が入っている中古ノートパソコンは全部次の更新が降ってきませんので買わない方がいいです。というかAmazonで中古パソコンは買わない方がいいです。宣伝はしますが。