じかんのむだ

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ブラックフライデーセールなのでMoondrop SPACE TRAVEL 2 ULTRAを買いました

イヤホン好きのばりっぴです、どうも。標題の通り、買ってしまいました。

パッケージ

はい、Moondrop(水月雨)のSPACE TRAVEL 2 ULTRAです。MoondropのBluetooth接続のイヤホンは初の購入になります。

パッケージ裏

Moondropと言えば、そう、パッケージにいる萌えキャラですね。今回もパッケージ裏にいました。

Moondropアプリの設定画面

LDAC接続とマルチポイント接続はデフォルトではオフになっていて、Moondropアプリから設定してあげないといけません。まあ、CDをリッピングした音源とかSpotify音源くらいなら、SBCなりAACで十分よい音質です。

 

で、肝心の音ですが、すごくナチュラル。高音が刺さるということもないですし、低音もブーミーではない。このくらいの音質のBluetoothイヤホンが5000円で手に入るとはいい時代になりました。Bluetooth通したときのちょっと微妙な感じがないんですね、このイヤホン。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)もありまして、ONにするとまあノイズキャンセルしてくれます。そこそこ強力ですが、音質を損なうこともなく。外音取り込みもできます。マイクがついてますのでもちろん通話もできます。いいですね。

最初、右のイヤホンと左のイヤホンが別個でスマホBluetooth接続で出てきてしまってなんだこりゃとなりましたが、イヤホンのリセット(両耳のセンサーを同時に8秒間触る)で普通のTWSみたいに一個だけ出てきて両側から音が出ました。

あと課題と言えるかどうかはわかりませんが、イヤホンのアナウンス、日本人に変えませんか。接続完了が「セツゾクカンリョ」と言われてしまうのは味があるけど微妙な味なんですよね。ただ、ANCをONにしたときに「しーっ」と言うのはいいと思いました。

とても音楽が聴きやすいと思いました。5000円未満のTWSでは出色の出来だと思います。いかがでしょうか。ばりっぴでした。

 

 

CUBILUXのUSB-A to SPDIFアダプタを買いました

変なものがアマゾンで売ってたので買ってしまいました。ばりっぴです。

CUBILUX UAO-B2

なんて言えばいいんでしょうね、DDCになるんですかね。USBのType AからSPDIFの光に変換するアダプタ。動けば面白いなーくらいな気持ちでポチりました。

USB Audio Class2で動く

Windows11機に差したところ、USB Audio Class2で動きました。「えっ」と思って箱の裏見たらそんなことが書いておりました。音もちゃんと出る。そりゃそうだ。ノイズも無い。そりゃそうだ。

www.cubilux.com

サイトを見に行ったところ、逆の動きをするSPDIF to USBなる製品もありました。光で録音するやつ。面白いこと考えるひともいるもんですね。

 

 

ちゃんとUSB-Cもあるのがいいですね。ばりっぴでした。

ffmpegのWindows版バイナリをUbuntuで作る遊び

本当に「遊び」です。公式でナイトリービルドまでありますからね。どうもばりっぴです。

ということでffmpegLinuxディストリビューションであるところのUbuntuWindowsで動く実行ファイルにクロスビルドしてみました。

クロスビルドってなんだって話ですが、プログラムソースを用いてとあるOSから他のOSの実行形式(Windowsならexeファイルなど)を作る行為を指します。今回であればLinuxからWindows版のファイルを作るのでクロスビルドなわけです。クロスビルドはCPUのアーキテクチャも超えられて、IntelのCPUでラズベリーパイで動く実行形式を作ったりもできます。ラズベリーパイが非力だったころはよくIntelやらAMDのCPUを使ったパソコン上でクロスビルドをやっていたらしいです。今はだいぶラズベリーパイもCPUが強くなったので通常のビルドであればラズベリーパイ上で行います。

ffmpegもなんだって方もいらっしゃるかもしれません。ffmpegは、フリーソフト(最近は自由ソフトと呼ばれることも多くなりました)のメディアデコーダー、エンコーダーです。昔、CDをリッピングして「午後のこ~だ」とか「LAME」でmp3にしてた人もいるかと思うのですが、それがmp3エンコーダーで、ffmpegにもLAMEが取り込まれています。また、mp4動画を作る際に必要なエンコーダもffmpegに取り込まれています。世の中に存在する、メディアデコーダーとかメディアエンコーダーはこのffmpegの中に取り込まれていると言っても過言ではありません(公式で配布している全部入りのffmpegだと)。ということで依存関係がかなり複雑なので普通にコンパイルするだけでもかなりめんどうです。

 

そんなわけで、今回はffmpeg-windows-build-helpersというものを用いてクロスビルドを行いました。

github.com

こちらです。こういう便利スクリプトなどは、私が知る頃には古くて動かないことが多いのですが、多分に漏れずこれもうまく動きませんでした。えー…。

具体的に書くと、vamp-sdkとかいうのとかがリンク切れを起こし、libblurayがビルドできなくなっていました。全部入りのffmpegを作らなければこれらを踏むことはない、とはおもうのですが、全部入りのを作りたかったので踏みまくってトライアンドエラーでやってみました。やって、シェルスクリプトを少し書き換えたのが、

github.com

になります。nonfree、use-gplのフラグがたっている64bit版ffmpegを作るだけならこれで完走すると思います。だめならプルリクを出して欲しいです。と、forkしてみましたが、ほかにもforkしている人はいるので、全部がビルドできるforkもあるかもしれません。

見識を広めるためだけにやってみましたが、なかなか面白かったです。ばりっぴでした。

 

 

 

Linuxで全画面表示ができるデジタル時計を探した話

どうも、ばりっぴです。標題の通り、全画面表示ができる時計を探していました。

WindowsだとMSストアアプリでいくらでもあるのですが、ことLinuxになると情報が無い。

で、ターミナルでyay -S clockとしてTABキー押したら「clock-tui」というパッケージがAURにあるじゃないですか。ターミナル全画面表示して、そこにこのアプリを立ち上げれば目的が達せられるのではないかと入れてみました。

tclock

で、結果がこれ。コマンドとしてはtclock -s 2です。2の大きさで、フルHD液晶でちょうどいい感じになりました。

その後、tty-clockというものも教えてもらいました。tty-clockもよかったのですが、tclockの方がやりたかったことに近いのでこっちにしました。

今回はこの辺で、ばりっぴでした。

 

 

 

Ubuntu野郎がArch野郎になるまでかかった日数、約2週間

どうも、OSマニア、ばりっぴです。DJの方は受かっていました。まだ何も考えていません。

CachyOSがSandy Bridgeから対応していたので動く手持ちのノートPCが全てCachyOSになりました。どんだけなのよって話ですが。Arch LinuxディストリビューションはやはりAUR(Arch User Repositoryの略?)がよすぎるのです。Ubuntu系のPPAみたいなもんですけど、yayとかparuとかAURヘルパーを入れると抜群に使いやすくなるのがよすぎる。

あんなにUbuntuで統一してた俺どこに行ったよってくらい今、Arch Linuxしか使ってません。ウソ、ChromeOSも使ってる。

それはいいとして、Arch Linuxはローリングリリースなので流れに身をまかせていればいつでもOSが最新という状況にいるのはとてもいいと思います。Ubuntuみたいに半年ごとのバージョンアップとその追随がないということです。まあ、Ubuntuは普通の人はLTS使いますけれども。

半年ごとのバージョンアップがいい!って方も大勢いらっしゃると思います。しかし、ローリングリリース、めんどくさくない。

AURとローリングリリースがよすぎて移住を決めました。

KDE Plasmaなので割とWindowsに近いLookでソフトもだいたいなんでもある。SnapやらFLATPAKに頼ることもない。

カーネルはその時代のCPUに最適化されており、今あるのはV3とV4。V4だと最新のCPUにも対応しています。V3はSandy Bridgeから対応しています。

Ubuntuを抜いて急激にユーザー数を増やしていると思われるCachyOS、なかなかです。

OSマニアばりっぴでした。

あ、今インテルのCore iの7000番台以下のCPUでWindows11が入っている中古ノートパソコンは全部次の更新が降ってきませんので買わない方がいいです。というかAmazonで中古パソコンは買わない方がいいです。宣伝はしますが。

 

 

 

アイドルマスター楽曲50%以上使用 DJ配信合戦 おまころの11回目に応募していました

どうも、DJばりっぴです。

応募していました。5周年らしいです、すごいですね。

受かったら何やるか考えよう。

CachyOSを試してみたら初期設定に手間取るものの手に馴染んで気づいたら3台のノートPCに入れていた

どうも、ばりっぴです。今世界中で話題のCachyOS(キャシーOS)を試してみました。

 

どういった特色があるのか。Arch Linux派生のLinuxディストリビューションで、独自のカーネルのスケジューラーを持ち、最近のCPUに最適なカーネルを提供し、最初の設定でUFWで全ポートインカムは閉じられています。また、Arch Linuxが元ですのでyay等パッケージマネージャーを使い、多彩なソフトウェアやフォントなどが入れられます(AUR)。

デスクトップ環境としてはKDE Plasmaがデフォルトですが、インストール時に20個近い選択肢の中から決められます。

wiki.cachyos.org

詳しくは上記リンクからどうぞ。

私はPlasmaが好きというか馴染むのでPlasmaにしました。

 

初期設定ではターミナルエミュレーターなどの日本語が明朝体になっており、かなりずっこけるのですが、Noto Sans Mono CJK JP等入れ、KDEシステム設定から設定してあげるとゴシック体になります。

KDEシステム設定→テキストとフォント

こんな感じですね。好きなフォントを入れてあげて設定するといいと思います。IPA Fontとか。AURでプログラミング向けフォント等もたくさんあります。

ターミナルエミュレーターはAlacrittyでもいいのですが、個人的に好きなGhosttyを入れました。これを全画面表示でやってます。

Ghostty

シェルは標準ではfishです。あんまりこだわりがないので(といってもbashくらいしか触ったことないが)そのままにしています。ターミナルフォントはRicty Nerd Fontにしています。前時代的と言われてもやっぱりRictyが好きで。

あとはホームディレクトリ内の「デスクトップ」とか「画像」といったディレクトリを英語に変えています。ターミナルでいちいちMOZCを立ち上げるのがめんどいので。

日本語を書くためにFcitx5 Mozcを入れています。インストール時にキーボードをJapaneseにしてもUS配列になってしまうのはちょっとめんどいですが、KDEシステム設定から変えられます。

KDEシステム設定→キーボード

はい。レイアウトを「有効」の方にスイッチを入れて追加から日本語を選ぶ感じです。

テキストエディタGUI環境ではVisual Studio CODEを使いたいので「yay -S visual-studio-code」で入れます。単に「code」だとOSS版が入りますので注意です。

あと個人的に入れたいのがmpdとCantata。Cantataは今別の人がメンテナンスをしていて、バージョン3.3.1とかになってました。

WebブラウザVivaldiが好きなのでVivaldiを入れました。Spotify、Discordも入れました。

で、使っていたらかなり手に馴染むんですね、なぜかよくわからないけども。気に入ってしまったのでWindows11がちゃんと動くノートPCもCachyOSにしてしまいました。

 

久しぶりにいいLinuxディストリビューションに出会ってごきげんなばりっぴでした。では。